2015-10-15 15:55 | カテゴリ:Diary
2年とちょっとのわんの介護生活が唐突に、そして静かに終わりました。
10月7日、柴犬あーさん天使になりました。18歳と5か月、頑張ってくれました。
今は火葬も済ませ、少し時間が経ち気持ちの方もだいぶ落ち着いてまいりました。
悔いはないとは言えないけど…
全力で最後まで可愛がってあげれたんじゃないかなって思います。
わんのこと気にしてくださった方、ありがとうございました。



あーさんが旅立った日は、別段変わったこともなくいつも通りの日。
春頃ほんの少し食欲が落ちてちょっと心配していましたが、夏から秋にかけて食欲旺盛で
これは無事に年も越せそう!って思いこんでました。
その日も、いつも通りにぺろって朝ごはんを食べてくれて、いつも通りの午後を過ごし、
晩ご飯の時間になったので、いつも通りご飯をあげようと抱き上げました。
この時ほんの少しだけ息が荒かったのですが、これも初めてのことではなく、
いつも通り少し撫でて様子をみてから、いつも通り一口二口食べさせ、
いつも通り飲み込んでくれたので、大丈夫と思い、
その日着てた厚手の服がご飯をあげるのに少し窮屈に感じてたので
「ちょっと待ってね」と、目の前で着替えてる間に、今度は少し強く息遣いが荒くなり、
一瞬ドキッとはしたが、すぐに「どうした?大丈夫?」と駆け寄り、もう一度なでて、
落ち着いたかな?と思った瞬間、突然体の力がすべて抜けたように力なくうなだれ…。
ほんの数分の出来事だったと思います。
すぐに亡くなったとは気付けずに、何度も名前を呼びかけたけど、
お耳やお腹のピンク色が白くなっていき、天使になってしまったのだと認めざるを
得ませんでした…。

調子がよさそうと思っていた矢先だったので、かなりショックは強かったのですが、
一週間ほど過ぎ、ようやく少し気持ちの整理がつき始めてきた気がします。
お別れの瞬間は、ただただ「なんで?」と「ごめんね」という気持ちばかりでいたけど
火葬の時には、やっと「ありがとう」って向き合えて、埋葬はこれからですが、
その時はもっと感謝の気持ちでいっぱいで見送れるんじゃないかなって思います。

まだご飯の時間とか、胸がぎゅとなるけど…少しずつ慣れていきます。
年齢で言えば、本当に長生きな方だとは思うしね!
いつかはお別れは来るのだし、苦しむことも殆どなかったんじゃないかなと思うし、
悲しいのは仕方ないけど、思い返せば理想通りの大往生だったのじゃないかと…。
18歳5か月、けっこう驚いてもらえます。
私も、こんなに長生きさせてあげられたんだよって誇りにしようと思います。

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写真は10/2撮影で気持ちよく寝てるとこ、これが生前最後の写真になりました。
今までもこれからもずっと大好きです。生まれ変わっても幸せになってな。